 |
朝８時に自宅出発。 伊勢湾岸〜東名阪を走りますが・・・ いつもの様に四日市辺りで渋滞。 伊勢道芸濃ＩＣで降ります。 再び、『せっかくだから娘の所にも』寄ります。 |
 |
津で１人暮らしをしている娘のアパートへ 生活物資の補給部隊。 九州の伯父さんから頂いたお米と 食料、お菓子と色々と運び込みます。 |
 |
なぜか照れ合う２人。 部屋に上がる事もなく物資を渡してサッサと退散。 今日は先が長いんです。 娘：『どこに行くの？』 父：『『四国までひとっ走り』 娘：『好きだね〜！遠出。』 父：『おぉ、じゃあな。』 |
 |
伊勢道を亀山まで戻り、第二名神を西に。 車が走ってな〜い！ ほぼ一直線の道。 会話でもしていないと眠くなりそうです。 草津で名神と合流後、いつもとは違う京滋バイパスへ。 名神をそのまま走るよりも時間が掛かりましたが 初めて使うので新鮮でした。 みーかつ『どっち走っても良いじゃ〜ん』 |
 |
名神合流後、中国道〜山陽道〜神戸淡路鳴門道へ。 画像は明石大橋 みーかつ『また橋の写真を撮るの？』 |
 |
淡路島を横断中。 ずっと有料道ばかりでしたので 何も画像が・・・なかった。 みーかつ『こんな絵いらないんじゃない！？』 |
 |
鳴門大橋を通過中。 みーかつは『渦潮が見えたぁ〜』と騒いでましたが 運転中のヒロッシは・・・何も見れなかった。 その後、高松道を牟礼ＩＣで降ります。 みーかつ『ちゃんと橋の写真は撮りました！』 |
 |
『道の駅 源平の里むれ』に１４時過ぎに到着。 焼き牡蠣屋さんに駐車場はあるのですが 何せ酒好きの夫婦なんで・・・・ ここに車を止めさせてもらい 歩いて焼き牡蠣屋さんに向かいます。 |
 |
１６時の予約まで１時間以上あったので 昼寝をしている、みーかつをＶＯＸＹに残して 道の駅を散策。 隣に大きな公園（広場）があります。 大正時代に製造された琴電が 静態保存されていました。 |
 |
その後、道の駅を出発。 焼き牡蠣屋さんまで琴電で一駅。 乗ってみたかったのですが・・・ １時間に数本。 |
 |
体の為にも 線路沿いを歩いて行く事にしました。 見知らぬ景色を楽しみながら・・・・ |
 |
面白いもの発見！ このお宅専用の踏み切り（笑） 手で押して出入りする様です。 |
 |
牡蠣の養殖イカダをバックに一枚。 やらせチックです。（笑） 電車の一駅って結構距離ありますね・・・ みーかつ『建物や庭を覗きながら歩くと早く感じるよ。』 |
 |
お店の近くまで来ました。 あ〜っ！以前行った事のある『ふ』の店の馬です。 今日もお客さんを乗せて散歩しています。 同行している犬の口には 『いらっしゃいませ〜』と書かれたバックが・・・ みーかつ『お利口なワンちゃん！』と 見惚れていたらシャッターチャンスを逃してしまった。 |
 |
『かき焼 鎌倉本家まるか』到着。 隣近所に『かまくら』という焼き牡蠣屋さんが たくさんありますが、ここが本家です。 他の店も親戚で経営との事です。 |
 |
１６時スタート！ ですが、この鉄板に私たち夫婦だけ。 合席の人達はまだの様です。 でも、いきなり大量の牡蠣が鉄板に乗せられます・・・ |
 |
焼けました〜！ 早速、持ち込んだビールで乾杯！ 前回の反省点で勉強してきました。 ここは何でも持ち込みＯＫなんです。 今回はビール、きゅうりの漬物、セロリスティック ポン酢、もみじおろしを用意。 |
 |
ふう〜ふう〜 食べる！ |
 |
しゃべらず食べる！ |
 |
黙々と食べ続ける！が 笑えてきた。 |
 |
酔っ払ってきた〜！ まだ２人で独占する鉄板。 |
 |
ドンドンと焼かれ、鉄板の端に置かれる牡蠣。 お店で出されるのはレモン汁だけなので 持ち込みポン酢で味を変えて食べます。 ビールを飲みながらの焼き牡蠣は美味し〜い！ 今回の殻はバケツに１杯と半分ぐらいでした。 みーかつ『今度はレモン汁も持ち込もう！』 ヒロッシ『また来たいって事〜？！おいおい。』 |
 |
〆の頃に合席の人達が・・・やっと来ました。 ２時間制だからゆっくり来ても良いんですね。 私達は牡蠣の炊き込みご飯とお味噌汁へ。 お代わり自由ですが、もう食べられない・・・ １時間ほどで満腹。 会計は１人２５００円！ 追加したレモン汁（５０円）は会計の時に 店の親父さんに『サービスや〜！』って。 親父さんは愛嬌のある優しい方でした。 |
